坊主奮闘記

気まぐれに書くしょーもない日記

DAMに好かれるには?




先日、

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このような方からTwitterでフォローされ、プロフィールやツイートが英語だったので、せめてものプロフィールをLINEの「英語翻訳」で翻訳してみると






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どーも、ぼーずです。







いやーまずまず忙しかったですね、ここ最近は。


なにより僕が通っている学校の文化祭(仮)が終わったのでひとまず落ち着くことができたところでの更新となっておりますっ






さて、そもそも忙しかったためネタがなく、出落ちネタで終了かと思われたこの日記ですが、ちゃんとご用意させていただきました



先日、休みの日を利用して



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前回も登場しました、タカシ






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こちら初登場のキムにぃ。
彼は極度のシャイながらに関係が馴染んでくるととんでもなく豹変してしまうというとてつもないお方ですがとてもいい方だと思います。僕は。






はい。写真から分かったかと思いますがこのお二人とカラオケに行っていました





いやーでも久しぶりだったんです、カラオケ。
最後に行ったのは9月くらいなので参戦するのは約3ヶ月ぶりという中途半端な久しぶり感を胸に抱きつつ受付へ。




店員「すみません、ただいまジョイサウンドしか空いていないんですよ」


僕「…はい??」


僕は不審に思いました
ジョイサウンドさんを悪く言う気はないのですが
ジョイサウンドは基本キーがやや高いと言われていて、個人的に歌うのには少し難しい気がして、選ぶ時にはよくダムを選択するのですが、(ジョイサウンドにもお世話になることはよくあります)部屋数がやや多いこの某カラオケ店。

ダムの部屋が空いてない訳がないと確信した僕は

僕「すみません、それは無いと思うので確認とってもらってもいいですか?」


と少し上からになってしまいましたが聞いてみると





店員「あ、新システム搭載のホール部屋であるダムなら空いてます」




あるんじゃねぇか。




ツッコミたくなりますが、何やら理解しがたいワードがいくつか出てきたのをものともせずとりあえず入室。





まー今回1番このカラオケを楽しみにしていたタカシがトップバッターとして歌っていると



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手元にあった曲選択の機械に歌詞が出るという確かな新システムが搭載されていました。


しかもこれタッチペンでなく手で触れて使えるタブレット。凄いですよね





最近のカラオケはここまで進化を遂げているのです!!!!




思い出してみてくださいよ、今の小学生や中学生あたりの世代には少し分からないと思いますが、昔はカラオケで曲を入れる時は全て曲選択の本から番号を探してその番号を機械に打ち込むという驚異的な面倒くささを物語るシステムだったあの時代も今ではこの有様。





もう数十年したら、歌いたい!と思った曲タイトルをを機械に言うだけで予約できるということになるんじゃないでしょうか???
























無いですか。分かりました。







なんだかんだと盛り上がった今回のカラオケ。



締めにはSEKAI NO OWARIさんの「Dragon night」を歌って




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はしゃぎましたね。

タカシなんてちゃんとそれっぽく持つというプロ根性を見せております。




僕なんて調子に乗りすぎて



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目が壊れてます





ちなみに補足ですが、
採点付きで歌った今回、タカシがありえない点数を続々と叩き出したのです。

例えばケツメイシのLOVELOVEサマーを歌って92点
少女時代の Geeを歌って88点
そしてPerfumeのある曲では94点という最高得点を叩き出しました。

その他にも80点台を切ることなく歌い、暴走をしていました


尊敬の一言ですよね




ダムは基本的に採点が厳しく、僕もキムにぃも思うような点数はいきませんでした。ちなみに僕の最高が86点、キムにぃが82点でした。




これはダムに好かれるかどうかの問題なのでしょうか?
違いますね。はい。






皆さんはカラオケに行くと何点くらい叩き出すのでしょうか?





それでは、さようなら!